日々の診療で生じた疑問、課題(クリニカルクエスチョン)の解明、
ひいては診療の質向上につながるような臨床研究に取り組んでいます。
現在進行中の研究は、呼吸器外科(肺切除)とサルコペニアの関連について、尾関准教授が中心となり、当院のリハビリテーション部と連携して経験とデータを集積し周術期の最適なリハビリを提供できるよう取り組んでいます。
また、解剖学講座(内藤教授)のもと、多々川助教が卒後教育の一環としてサージカルトレーニングを院内で行うことができるか準備を進めており、同じく解剖学講座の助教でもある大久保先生(呼吸器外科専門医)も呼吸器外科手術と密接に関係する基礎研究を進めています。
上記の研究を進めるために尾関准教授、多々川助教、大久保解剖学助教が競争的研究費を獲得し、日常臨床の合間をぬって鋭意研究を行っています。